疲れが。。。

どうも。
田中です。

お疲れ様です。
僕は疲れました。
何が疲れたんでしょうか。
働くことに疲れました。
辞める職場にいるのが疲れました。
生きるのに疲れました。
このままじゃあ勢いでなにかしかねないと思いましたので日本酒を少し飲みました、ちょっとだけ酔いが今回ってきました。

時刻は夜の十一時前
お風呂に入ってちょっと寝たら
少しはスッキリしているかと思います。
朝はテンションが低いのでそれも問題ですが
しょうがないです。
仕方ないです。
全ては仕方ないで片付いてしまうんです、僕の人生
因果応報
偶然ではなくて必然

最初から決まっているんですよね
最初から決まっている中でどれだけ頑張れるかなんですよね
頑張ってきたつもり、でした

でも問い詰められると
手を抜いている時間もあったと思います
悪いことをした時間もあったと思います
世間的にダメなことをしたこともありました
人には言えないような悪いことも、したと思います
悪いことをしてきたから
こんな辛くて悲しい人生なのでしょうか
頑張ってきたつもりなのに
少しばかり悪いことをしたから
罰が当たってしまったのでしょうか


今、輝いている人たちは悪いことを一度もしていない?
生まれてこの方、何も悪いことをしていない?
悪さで僕が勝っている?悪さで勝っているからこんな悲しい人生を歩まなければいけない?


わからない
答えも出ない

泣きたい
泣けない

誰かに甘えたい
こんないい年こいた大人が
ははは

子供の頃から変わってないのかな
中身は

見た目だけが
老けていく
もう成長じゃない
老けなんですよね
老いていく

老いていく
悲しいな


誰かが自分をこんな悲しい日常から連れ出してくれると
ずーっと思ってた
昔から

多分中学生くらいから
毎日
毎日
何年も
毎朝
いじめられていた
その時
精神には全然来てなかったけど
体は痣だらけだった
ボロボロだった
髪の毛を焼かれたこともあった
親には話せなかった

そんな時
自分は
こう考えていました

「これは、人生の、悪いことの、前借り、今ここで、悪いことを体験しておけば、この先、悪いことは、全然起こらない」

毎日
毎日

毎朝

中学生の自分は
ただ我慢していました

「この人達は、僕の、悪いことの前借りの、お手伝いを、してくれている、だから、何も、悪くないんだ」

そう思って
毎日
毎日

中学生の僕は耐えていました。
すごく辛かった
誰にも話せなかった

親に助けてなんて
言えなかった。

 

その後、
高校でも
大学でも
いじめとか
ハブられるとか
経験しました。

だけど
あれが
悪いことの前借りだったなんて
思わない
思えない

今でも
嫌なことはたくさん起こるし

理不尽なこともたくさん
運が悪いなと思うこともたくさん

健康な身体で生きているだけで幸せなんでしょう、きっと
そりゃそうですよね

でもね
心がすごく悲しいよ
毎日泣きたくなるし
電車の中で目を瞑ると涙が溢れてくる

朝、仕事に行くときも

夜、仕事から帰る時も

寝る前に布団に入って目を瞑れば涙が出て
起きなければいけない時間になったら涙が出る

これも幸せ?
五体満足で特に何もない自分
幸せだと思う


毎日泣くのは幸せだと思えない。

 

 

 


コレも全部自分が悪いの?